社会保険労務士試験ー勉強方法について
★はじめに
勉強方法については受験回数や可処分時間等により人それぞれ異なって当然です。
また、自分なりの勉強スタイルを確立し、それなりの手応えを感じている方はとくに問題ありません。
ここからはどのように勉強をしたらいいのかわからない方を対象に説明していきます。参考にしてみてください。経験上勉強計画を立てずに勉強することはだけはやめた方がいいと思います。
合格までに予想以上に時間がかかってしまいます。
★ 勉強計画の立て方(長期・中期・短期)
★初学者向け:1週間の目標勉強時間20時間以上
●長期:試験までの大まかなイメージを作ります
1科目にかける時間を半分に減らしていきます。
例) 12月ー4月 1回転目 1科目2週間程度
5月初旬ー7月中旬 2回転目 1科目1週間程度
7月中旬ー8月中旬 3回転目
※全科目の過去門をひたすら解いて分からない部分をテキスト等で確認
8月中旬ー本試験 4回転目以降
※全科目の過去門を解きながら横断的に確認
この時期は特に過去問から離れないようにしてください。
※このスケジュールを見てもわかるように1週間最低でも20時間以上勉強できる方でも1年目で合格することは予想以上にに大変です。社労士試験に合格するためには全科目をまんべんなく何度も繰り返すことが大切ですが、受験1年目では経験上4回転ー5回転がやっとだと思います。このため基本事項を絞り込んで勉強することが必要不可欠です。
●中期:1週間から2週間単位で計画を作ります
1回転目
1科目2週間
自分の可処分時間等を計算に2週間でやるべきことを決めます。
後は、決めたことを淡々とこなすのみです。
2回転目
1科目1週間
1週間でやるべきことを絞り込み、後は決めたことを淡々とこなすのみです。
※やるべきことは過去問と基本テキスト(通信教育を受講されている方はカセットテープ等を有効活用するとより効果が出ます)を中心に同じことを何度も繰り返してください。
1回転目も2回転目もそんなに変わらないように思え不安に感じる方もいるかもしれませんがこれで大丈夫です。余計なことに手を出さず同じことを淡々と繰り返すのが合格への一番の近道です。
これは3回転目以降であっても、受験経験が長い方であっても変わりません。
●短期:1日単位の計画表
毎日勉強するのが苦手な方は勉強時間をあらかじめ決めてしまいその時間は必ず勉強するようにするといいと思います。最初は短い時間を設定して少しずつ勉強時間を増やしていきます。
ただし、長丁場なのであまり無理しすぎないように注意してください。
毎日継続して勉強することが大切です。