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1年単位の変形労働時間制(時間外労働について)

1年単位の変形労働時間制を採用した場合の時間外労働時間の計算について説明します。

(1)1日について

労使協定により1日の法定労働時間を越える労働時間を定めた場合
・・・その時間を越えて労働した時間
定めていない場合
・・・原則どおり、法定労働時間を越えて労働した時間

(2)1週間について

労使協定により40時間を越える労働時間を定めた場合
・・・その時間を越えて労働した時間
定めていない場合
・・・原則どおり、40時間を越えて労働した時間

(3)対象期間について

対象時間における法定労働時間の総枠を超えて労働した時間

<計算方法>
(1)⇒(2)⇒(3)の順番に計算し、二重カウントをする必要はありません。
例えば、(1)で時間外としてカウントした時間について、(2)にも該当したとしても、除外して計算します。同様に、(1)(2)で時間外としてカウントした時間については、(3)では除きます。


※就業規則、労務管理、労働法その他労務に関するご相談は、
日吉社会保険労務士事務所

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