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継続雇用制度の導入に関するQA

●継続雇用制度とは??

=現に雇用している高齢者が希望するときは、当該高年齢者をその定年後も引き続き雇用する制度です。
  「勤務延長制度」「再雇用制度」の2つの制度があります。


●定年後の雇用条件は??

=高年齢者の安定した雇用の確保が図られることが条件ですが、必ずしも本人の希望通りの労働条件にする必要はありません。
  常用雇用のみならず、パート契約も可能です。


●継続雇用制度の対象者は??

=労使協定により継続雇用制度の対象者となる高年齢者に係る基準を定めたときは、この基準に該当する高年齢者を対象とする制度を導入することも可能です。


●どのような基準が必要??

=具体的かつ客観的な基準が必要です。
     不適切な基準(例)
       ・「会社が特に必要と認めたものに限る」
       ・「上司の推薦のある者に限る」
       ・「男性に限る」
       ・「特定の職種のみを対象とする」


●最初から就業規則において基準を定めることは可能??

=不可能です。
  「労使協定をするための努力したにもかかわらず協議が整わないとき」という条件付で、あくまで例外的に経過措置として就業規則等により基準を定めることができます。
  十分な協議を行わずに強引に制度を導入することはトラブルになる可能性がありますので、十分ご注意下さい。

※定年、就業規則その他労務に関するご相談は、日吉社会保険労務士事務所へ

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